大人美肌をお手軽に

おばあさん

女性にとって、何歳になっても悩みの尽きないお肌トラブル。それは例えば、吹き出物であったり、紫外線によるシワやたるみだったり・・・。挙げ出すときりがありませんね。
さて、今回は『目指せ!大人の美肌を手軽に作る』というテーマに焦点を合わせてみたいと思います。30歳以降も美肌は作られていくのです!

女性のお肌トラブルでよく耳にするのは、『ニキビ、吹き出物』です。これは幅広い年代層で悩まれているようです。かく言う筆者もこれには随分悩まされ続けました。思春期のニキビとは違う大人のニキビは、ストレスや不規則な生活、胃腸の状態も関係してきます。そして何より《保湿》が重要になります。保湿とは水分補給です。喉が渇いたらお水を飲むのと同じように、お肌も水分が必要です。一番大切なのは、洗顔した後の、そう、化粧水です。いくら高価な美容液を使うより必要な項目です。

そして『肌荒れ』これも意外に盲点なのが《保湿》なんです。
もちろん個人差はあるとは思いますが、ご自分の肌に合う化粧水を見つける、と言うのが『大人の美肌』の近道になります。

脂性肌の方は小鼻の周りやTゾーンのテカリが気になり、たっぷり化粧水をつけることに抵抗があるかもしれません。しかし実は、テカリはお肌の水分不足によって、皮脂が肌を守るために過剰に分泌している状態なのだそうです。また、脂性肌用の化粧水はアルコールが多用され乾燥しがちです。

乾燥肌の方は逆にオイル系を使い過ぎて荒れるという経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?市販のオイル系化粧水は界面活性剤入ってることもあり刺激が強いこともあります。大人の美肌にはオイルフリーやアルコールフリーの化粧水が良さそうですね。

洗顔後、思う存分化粧水を使うなら、添加物の一切ない手づくり化粧水も参考にしてみてください。
筆者は春夏は脂性肌のオイリー肌で冬は乾燥肌ですが、(年齢もアラフォーです)手づくり化粧水にしてから吹き出物が減りモチモチになりました。材料費も700円くらいなので試しに使ってみても損はないかと思います。

《用意するもの》どこの薬局にも必ずあります。
・精製水
・グリセリン
・煮沸消毒しても良い小瓶やボトル(百均ので十分)

《作り方》
・煮沸消毒し、よく乾かしたボトル等にまず、5分の1ほどグリセリンを注ぐ。
・5分の3精製水を注ぐ。
・使う前によく振る。
・あとは冷蔵庫で保存。
これだけです。

添加物が入っていないので、1ヶ月で使い切るのがポイントです。量は目安です。

しっとりタイプはもう少しグリセリンを多めでもいいかもしれません。アレンジとしては、アロマのエッセンシャルオイルを数滴垂らしてみたり(お肌に合うのを確認した上で)夏ならエタノールを数滴入れるとさっぱりしますよ。

この化粧水は、グリセリンが保湿成分ですが、グリセリンは肌の表面だけでなくしっかり内部に浸透し、肌を柔らかくもちもちにしてくれます。自分の肌に合わせて濃さが作れるので便利です。何より安く揃えられるのがいいですよね。作るのが面倒くさい場合はグリセリン主成分の市販の化粧水を試してみるのもいいかもしれませんね。 お水を飲むようにお肌に化粧水をたっぷりと。

意外に忘れがちなスキンケア、季節の変わり目にじっくりと鏡の前でお試しください。

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